学校だよりの3月号を、校長の部屋にアップしました。ご覧ください。
インフルエンザで延期になっていた2年生のなわとび大会。持久跳びは、3分間。どの学級も10人ちかくのお友達が合格しました。
卒業まで、後24日となりました。(土日、祭日は除く) 教室には卒業までのカレンダーが掲示してありました。
入学予定の園児が体験入学にきました。1年生は、お兄ちゃんお姉ちゃんぶりを発揮していました。一生懸命な姿をみて、この1年の成長を感じました。なわとびを一緒にしたり、国語の教科書を読んだり、1日の学校生活を紹介したり、とっても頼もしかったです。立派な2年生になれますよ。
成和中学校の1年生が、中学校生活を劇で演じてくれました。また、校歌を披露してくれました。声の大きさに圧倒されました。その後、グループに分かれて、中学校の先生の授業を受けました。中学校は部活動もあって楽しいですよ。しっかり準備しましょう。
4年生の縄跳び大会がありました。いろいろな種目にチャレンジしていました。先に引っかかってしまった子が、跳び続けているお友達に、「がんばれ」といった声援をおくっている姿がたくさん見られ、うれしくなりました。
5年生の縄跳び大会。時間跳びは10分間。たくさんの子が二重跳びにエントリーし、チャンピオンは、300回を超えました。また、大休には大縄大会がありました。優勝候補の6年生が登場。おしくも4年生の記録に1回届きませんでした。(332回) 自己ベストは340回を越えていたとのことでした。
歴史上の出来事・人物・物をいくつみつけられるでしょうか?
大休みに体育委員会主催の大縄跳び(8の字跳び)大会がありました。体育や休み時間の練習の成果を発揮できました。結果発表では、多くの子が黒板の前に集まりました。ただいまのトップは、4年4組の333回です。(3分間) 高学年も負けないよう頑張ってください。
5年生が、大学生のお兄さんお姉さんの補助のもと、プログラミングに挑戦しました。5G、AIの時代が到来します。子どもたちには、近い将来、AIに使われるのではなく、使う側になってほしいと思います。