5年生は、総合的な学習の時間の中で、プログラミングの学習を5時間実施します。ねらいは、論理的思考を育むとともに、情報技術が私たちの生活を便利にしていることをプログラミングを通して確認し、この体験をよりどころにして、情報に関する理解を深めようというものです。
今回は、実際にマイクロビットを用いて、プログラムを入力して、マークを表示をさせたり、点滅させたりする内容でした。コマンドの入力に戸惑っていましたが、大学生のサポートを受けながら次第に慣れて動かせるようになりました。児童の理解の早さに驚きました。
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