2月7日は「ふるさとの日」でした。142年前のこの日、今の福井県が誕生した、となっています。それにちなんだ「ふるさとの日給食」が、今日、配食されました。
献立は、福井市産の小松菜を使った「小松菜とキャベツのドレッシング炒め」、福井市で水揚げされたシイラとあわら市産のとみつ金時を使った「ごまがらめ」、福井のお菓子「けんけら」、そして、県内産の麦のごはんとみそ汁でした。
児童には、福井県内の食材を味わいながら、福井のよさを発見してくれればいいなと思いました。
3月3日の給食には、いよいよ和田地区で採れた「赤大豆」が登場します。どんな献立でいただけるのか、今から楽しみです。

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